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VMD CONSULTING Oval Link

生活者と企業を「快場」で結ぶ。

繁田 和美 さん

繁田 和美 さん

VMDを勉強するきっかけは、どのようなところから来たのでしょうか。

私は、美大を出てから、ディスプレイ企画制作会社に就職して、商業施設やメーカーブランドのVMDプランやディスプレイ制作を行ってきました。今は、空間クリエーターとして、静岡でデザイン事務所「agave」を主宰しています。店舗デザイン、ディスプレイ、POPなど販促ツールデザイン制作がおもな仕事です。展示会会場装飾、アートワークショップなどクリエータ活動も行っています。

ずっと空間を追求した仕事をしてきましたが、独立した今、もう一度一からVMDを振り返ってみたい、と思いまして売場塾に入学しました。

売場塾はいかがでしたでしょうか。

クリエイター業務にプラスして、VMDコンサルしたり、教えたりする立場になりたいと思っていたので、授業は大変参考になりました。VMDインストラクター指導者コースでは、ふだんVMD講師がどう受講生の質問に答えているのか、が参考になりました。お店の見方や改善ポイントの見つけ方も理解できました。

ワークショップでは、ブロックを使ってお店をつくったり、コップを使ってディスプレイしたりと楽しかったです。

売場のつくりのポイントを教える

VMDインストラクターとしてのスキルは、どのようなところに生かそうと思っていますか。

最近は、都内百貨店インテリアフロアのVMDや、古着ショップのリモデル等を行いました。古着ショップは、文字通りVMDのやり方を教えました。店長や従業員に、ゾーニングやVP,PP,IPの設置とつくり方、ディスプレイのテーマの付け方などを教えながら、みんなで店を直していきました。終わって皆さん、喜んでいました。

で、感じたのは、空間クリエイターは、「ディスプレイをつくる」から入るよりも「VMDを導入する」から入った方が、仕事の価値が高まりますね。お店の要望は、「ディスプレイをつくってほしい」というよりも、「お店をなんとかしたい」というところから始まりますので。

リモデルに立ち会う